競馬の論文 100 本を Jev で仕分けて、LLM と速度とコストを比べた
今日のZennトレンド 競馬の論文 100 本を Jev で仕分けて、LLM と速度とコストを比べた 競馬論文100本の仕分け作業にて、判定専用モデルJevとLLM(Llama 3.3 70B)を比較検証した内容です。 Jevは文章を生成せず確率で回答を返すため、LLMよりも処理速度が速く、判定結果の安定性が高いことが分かりました。 コストはLLMよりわずかに高いものの、構造化データが返るためパースの手間がなく、大量のデータを高速に仕分ける用途に適していると結論付けています。 はじめに個人で競馬の定量分析をしていて、戦略の候補を学術論文から探す作業を試しました。元にしたのは、note の記事「学術論文をAIに読ませて戦略を見つける」の考え方です。これにならい、論文を大量に集めて機械的に絞り込み、残った論文の手順を実データで確かめることにしました。この作業のうち、要旨を読んで「使える論文か」